ojima (3)

2016.11.11

【いまブチ!】いまさら聞けない!「UI/UX」とは?~若手社員が”ブチ”当たる言葉の壁を”ブチ”壊せ!~

北斗社若手社員が送る、ビジネス&マーケティング用語解説シリーズ

【いまブチ!】第8回の今回は、「UI/UX」です!

皆様こんにちは。
北斗社のオジマと申します。
新卒入社2年目、インドア派の女です。
BtoB 販促コンテンツ企画制作のアシスタントディレクターとして勉強していることを交えつつ、ざっくばらんにビジネス&マーケティング用語解説させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!


さて、今回は冒頭で記載したように「UI/UX」についてですね。

なんとなく聞いたことのある人も多いでしょう。
Webの話にはなりますが、お客様からも「WebリニューアルではUI/UXを重視したい」といった要望が上がってくることがあります。

Web制作の案件も増えている今、アシスタントディレクターとしてちゃんと意味を理解しておく必要がありますね・・・
というわけで、まずはUIについて説明されているサイトを調べてみました!

●UI
User Interface(ユーザインターフェース)の略で、ユーザとコンピュータとが情報をやり取りする際に接する、機器やソフトウェアの操作画面や操作方法を指します。ハードウェアではキーボード、マウス、ディスプレイなどがこれを指し、ソフトウェアでは画面上のメニュー、アイコン、ウィンドウなどの操作方法がこれに当たります。

と書いてありました。
なるほど、
UI=機器やソフトウェアの操作画面や操作方法
のことを指しているようです。

では次に、UXについてみてみましょう。
調べるとUI/UXは大体セットで紹介されていますので、触れないわけにはいきませんからね!
調べてみると以下のように記載されていました。

●UX
ユーザエクスペリエンス(User Experience)の略です。
ある製品やサービスを利用したり、消費したりした時に得られる体験の総体。個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。

こちらはようするに
UX=機器やソフトウェアを操作したときの経験 のことを指しているようです。

では、UI/UXと紛らわしいこの言葉の違いについてもう少し紹介しましょう。

簡単に言うと・・・
操作する際の機能がUIで、その機能を通じて得られる「使いやすい」「楽しい」「うれしい」といった感覚を含めた経験がUXになります。
例えば、電車の中でスマートフォンをいじっている時のことを想像してください。
「見ている画面」がUIで「電車でスマートフォンを使っているという体験」がUXになります。
なんとなく、理解できて来たのではないでしょうか。
ではもっと理解を深めるために、UIとUXの関係についても見てみましょう。

WebサイトにおけるUIとは、パソコンやスマートフォンに表示される全ての情報のことを指しますので、具体的に上げると以下の項目です。

・デザイン
・フォント
・レイアウト
・レスポンス(表示速度) など

一方でUXは、Webサイト閲覧だけでなくお問い合わせをする行為などを含めた経験を指しますので以下のような項目になります。

・デザインがキレイ
・フォントが読みやすい
・お問い合せフォームや購入ページまでの導線がわかりやすい
・お問い合わせからのレスポンスが速い
・対応が丁寧だった
・商品のクオリティが高い など

項目を見てみると、UIで必要な要素がUXにも含まれていることがわかりますね。
つまりUIはあくまでUXを高めるための要素ということになります。

ユーザに対して最良の「経験、体験」をしてもらうには、それにともなった優れたUIが欠かせない要素ということですね。

ユーザとの接触面であるUIをおろそかにしてしまうとユーザにとってわかりにくい構成になってしまうため、ユーザが離れて行ってしまいます。
とはいえ、ユーザ体験を得られるのは「UI」の部分だけではありません。
ターゲットを明確にしてユーザ視点に立ち、UIだけに固執せずユーザにコンバージョンしてもらうためにどういった感情・経験をしてもらえばいいかを考えます。
そうすることでUXを高めるための方策が考えられると思います。

私の経験した話しにはなりますが、WebサイトのTOPに動画を採用したお客様がいました。動画が使われているサイトは多くなっており、インパクトもあるので提案しました。

ところが、テストサイトに上げた際、Chrome、FireFoxでは問題なく再生されましたがIEでは挙動がおかしく正しく動画が表示されませんでした
ChromeやFireFoxで閲覧する割合が高くなっているとはいえ、IEで閲覧する方も存在します。最終的には、四苦八苦しながらなんとかIEでも正常に表示されるように調整しましたが、気づかずに公開していた場合、IEで閲覧するユーザにとっては悪いUXになっていたことでしょう。

動画を使ったデザイン(UI)だけでなくユーザのブラウザ環境(UX)まで考慮する必要があるということですね。
さて、ここで話を戻します。
「WebリニューアルではUI/UXを重視したい」とは、ようするに「使いやすさ」「ユーザビリティの向上」を重視したいということです。
裏側にあるのは、使いやすさを向上させることで来訪者を逃さず、お問い合わせにつなげたいという想いでしょう。

言葉の意味はわかりましたが、ここからが問題です。

「Webにおける使いやすさって何?」
「どうしたらユーザビリティが向上するの?」

と聞かれても、どうすればよいかよくわからないのではないでしょうか?

私もまだまだ勉強中ですが、お客様のお悩みにお応えできるよう知識を蓄えたいと思います!

次回の【いまブチ!】をお楽しみに!!

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