nalabayashi (2)

2016.10.21

【いまブチ!】いまさら聞けない!「CMS コンテンツマネジメントシステム」とは? ~若手社員が”ブチ”当たる言葉の壁を”ブチ”壊せ!~

北斗社若手社員が送る、ビジネス&マーケティング用語解説シリーズ
【いまブチ!】第6回の今回は「CMS コンテンツマネジメントシステム」です!

こんにちは!元気ですか!!(猪木風)
北斗社のカミバヤシです。

ざっと自己紹介のおさらいを(^^)…
中途入社4年目の営業、29歳♂です。
好きな音楽は洋楽、特に_TIESTO、Marshmello、David Guetta_などをよく聴いています!

BtoB企業様の新規クライアントをメインに、
商談時に使われるカタログ、Video、Webなど販促コンテンツ全般の企画制作の営業を行っておりまして、
業種もIT(ハードウェア、ソフトウェア)、(製造)メーカー、エネルギー、住宅設備など、
幅広くアプローチしております。

そんなお客様との日々の商談時によく出る、ビジネス&マーケティング用語を解説していきます!


今回のワードは、「CMS コンテンツマネジメントシステム」です。

既存・新規を問わず、「Webサイトリニューアル」のご相談をいただく機会が激増しています。

かつては企業のWebサイト リニューアルのスパンは、5~10年と言われてきました。
しかし、ユーザの購入プロセスが大きく変化しているので、もっと短くなってきていると感じます。

 

株式会社TRIBECK「BtoBサイト調査結果分析2015」によると、

  • 約半数以上の方がWebサイトで情報収集、企業選択を行う
  • 3割の方がWebサイトで購入検討

という結果でした。

 

BtoCに比べ、BtoBではWebサイトは「あくまでも営業の後方支援」というイメージでしたが、

ここ数年、重要性が増しているのが数字にも表れていますね。

 

そんな中、

ユーザがWebサイトへ訪れたときに、

ニュースが2,3年前から更新されていない」とか

掲載されている製品情報が古く、問い合わせしたらすでに販売終了」だったりすると…

大げさではなく致命傷につながります。

 

企業のWebサイトについても、「常に鮮度を保ち情報を更新」していくことで、

 

  • SEO対策になり検索順位が上がる

  • 探している方に見つけてもらえる

  • 営業の機会損失見込み客を逃さない

 

を防ぐ意味合いで、とても重要となっているのです。

 


 

しかし…Webサイトの「ニュース」や「製品情報」を更新しようにも社内にリソースがなく、
かといって都度、外部Web制作会社に依頼をすると、毎回コストが掛かってしまいます。

CMSとは
Contents Management Systemの略で、
ウェブコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、
配信など必要な処理を行うシステム

 

堅苦しいので簡単に言ってしまうと、

管理画面からテキストや画像を登録することで、
HTML編集スキルが無くてもホームページを更新することができるシステム

のことです。(ブログもCMSの一種と言えます)

 

Webサイトを更新する際、HTML、CSSといった
特殊なコードでプログラムを書く必要がありますが、

CMSを活用すればHTMLの知識がない方でも簡単に更新する
ことができます。

我々からしても、CMSを活用することで、
低コストで更新性の高いサイトをユーザへ提供することができるのです。

 


 

CMSには大きく、

 

  • パッケージ(構築型)
  • クラウド(サービス利用型)
  • オープンソース(安価で抑える構築型)

 

の3つがあります。

 

弊社がクライアントへ提案する際は、圧倒的にオープンソース型が多いです。

 

理由としては、

 

  • イチから構築するパッケージ型に比べ初期コストが安価であること
  • 一般的な更新作業には必要十分な機能が備わっていること
  • クラウド型と違いランニングコストがかからないこと

 

上記の理由などが挙げられます。

 


主なCMSは下記の3つです。

 

「WordPress (ワードプレス) 」

オープンソースのブログ/CMS プラットフォーム。
コードやデザインの美しさ、Web 標準、ユーザビリティなどを意識して
開発されており、無料でダウンロードして使うことができます。

システム自体が無償ということもあり、導入障壁が低く、
プラグインも豊富にあることから世界中のユーザから愛用されています。

 

主なメリットとしては、

 

  • カスタマイズの自由度が高い
  • テーマ、テンプレートが豊富
  • システム自体が無料で活用できる
  • プラグインが豊富にあること

 

が挙げられます。

 

※プラグインとは、アプリケーションソフト(例:ブラウザソフト、画像編集ソフトなど)
に新しい機能を追加することができるソフトウェアのこと。

プラグインを利用すれば、通常の機能に加え、さらに便利な機能を利用することができます。

 

 

「MT(ムーバブルタイプ)」

Movable Type はブログだけではなく、ウェブサイト単位でのウェブページや、
ファイルの管理、更新履歴の保存などCMS(コンテンツ管理システム)としての基盤を進化させた
シックス・アパート社が提供するパブリッシングプラットフォームです。

商用での利用の場合は、有償ライセンス契約が必要となります。

 

主なメリットとしては、

 

  • 開発元からサポート対応
  • ユーザのインターネット環境に左右されないため、読み込みスピードが速い
  • 複数のブログ管理機能

 

が挙げられます。

 

 

「concrete5(コンクリートファイブ)」

プログラミングの知識がなくても、簡単にコンテンツの編集ができる操作性が売りです。

拡張性の高いシステム設計が行うことができ、
エンタープライズ用途に耐える豊富な機能を搭載した、
オープンソースのプラットフォームです。

ライセンス契約は無償となります。

 

主なメリットとしては、

 

  • 編集モードを活用することで、実際のWebページ上から編集したい部分をクリックするだけで、
    そのまま編集できます。ページ内の要素はドラッグ&ドロップで自由に並び替え可能
  • ウェブサイト管理がツリー形式のサイトマップにて確認可能
  • プラグインを活用しなくても、デフォルトとして多彩な機能を利用可能

 

が挙げられます。

 

 


 

 

~CMS導入後~

社長「CMSを活用したらわが社のWebサイトは安泰だな!はっはっは~」

部長「競合に比べて弊社のサイトは鮮度の高い情報をユーザに提供できますので問い合わせが増えますね!」

社長「ところで更新は誰が担当するんだね?」

部長「・・・。A君!!君がやりなさい!!」

社員A「わ、わたしですか~щ(´□`)щ そんな・・・」

 

上記のように、CMSを導入したからといって安泰ではありません

 

CMSがある、とは言っても継続的に更新をしていかなければいけない業務負荷は掛かりますし、

CMSを導入したけど誰も更新する人がおらず、運用をアウトソースに戻したい

CMSの使い方を熟知している社員が退職してしまって困っている

といったご相談を受けることも稀ではありません。

 

イマドキのWebリニューアルにCMSは常識」という風潮もありますが、
必ずしも正解とは限りません。

いくら安上がり、と言ってもCMSを導入・運用するためには
手間もコストも掛かります

北斗社は、リニューアルご相談時のお客様ヒアリングを通して、

CMSが本当に必要なのか?

BtoB企業にとって最適な運用は?

など、お客様ごとに最適な提案をするように心がけていますので、
ぜひお気軽にご相談ください!

>BtoB いぐk

次回の【いまブチ!】をお楽しみに!!

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